パーソナルカラー診断はイイトコドリでいい。似合わせ4、好き6が私のバランス
昨日、はじめてパーソナルカラー診断を受けた。今までショップ店員さんに見てもらったことはあったけれど、見る人によって「ブルベ夏」と「イエベ秋」で意見が割れることが多くて、それならプロに見てもらおう、ついでにメイクアイテムのアドバイスももらおう、と思ったわけです。
結果はまさかの1stブルベ冬、2ndブルベ夏。似合う服の色は好みのものが多くて納得できたのだけど、口紅やチークは正直苦手なものだった。青みが入った赤とかピンクってバブルっぽいし、好きなベージュはどうしたらいいのよ?
この記事では、好きと似合うを混ぜて、ご機嫌な自分を作る話をします。
他人の目が気になるなら、とりあえず似合わせ
パーソナルカラー診断の良さは、新しい、しかも他人から見て好印象な自分に出会えること。いわゆる似合わせメイクだ。
自分の過去を思い返してみると、「いいね」と褒められたときは、ブルベ冬に似合う色の服を着ていた気がする。反対に、イエベ系のアイテムでナチュラルなトレンドメイクをした日は、自信満々だったのに何も言われなかった。
有名人でもない限り、顔やファッションをジロジロ見られることはない。つまり人は、パッと見の直感で判断している。だったら、その直感に効く色は借りておく。
似合わせ4、好き6。私が落ち着いたバランス
「ブルベ冬」と診断された後、カラー診断をしてくれた方と一緒に、M·A·Cへ気になるリップを見に行った。真剣に私に合う色を選んでくれるのは嬉しいのだけれど、いまいちテンションがあがらない。タッチアップをしてもらって、似合う気はするけれど、好きじゃない。このテンションだと数回使って眠ることになるだろう。
BA(ビューティアドバイザー)さんに相談して、新作で気になっていた「ラスターガラス ステインガラス リップ ティント」と合わせてもらうことに。ベースを似合わせにして、好きな色味のツヤ感を足したら、めちゃくちゃいいではないか!これ好き。とテンションがあがって購入。
診断どおりでもなく、私の好みだけでもない。カウンターにあったのは、私のために混ぜた一本だった。
他人にどう見られようと、好きを貫くわ!という強いメンタルは持っていない私。似合わせ4、好き6くらいのバランスが心地よい。
流されない。でも、受け入れる
パーソナルカラー診断に骨格診断、整形メイク……SNSを開けば世界中の情報が手に入るし、気になったアイテムはその場で買える。でも届いて合わせてみたら、何か違う。
似合うと言われたことも、流行っていることも、ただの素材。全部そのまま使うか、どれをどれだけ採用するかは自分で決める。
似合わせ10なら、診断どおりの誰かになる。好き10で押し切るには、強いメンタルが要る。4と6を自分で決めたときだけ、他の誰でもない私になれる。
服やメイクくらい、と思う。でも「選ばされたんじゃなくて自分で選んだ」が積み重なると、たぶん人生もそうなっていく。あ、これも今流行りの自分軸か。
