48歳 帯状疱疹になりました
毎日更新していたこのエッセイが止まってしまった。悔しい。帯状疱疹め
そう、私はシルバーウィーク明けに帯状疱疹になった。帯状疱疹は老人の病気だと思っていたのでショックだった。
シルバーウィークはじめに、右手の親指の付け根に違和感を感じた。「スマホの使いすぎかしら?」と、放置し、数日経つと汗疱のようなものを手の指に、翌日は手の甲に発見。同じ頃に右手から右肩にかけて痛みが出て、鎮痛剤が必要になった。これはおかしいと、夜中にAIに聞くと
「帯状疱疹の可能性があります」
とのこと。72時間以内に薬を飲まないと、後遺症である神経痛が数年続くこともあると見て、すぐに病院へ行った。
医師の診断も帯状疱疹だった。
CMで見た帯状疱疹予防接種の対象年齢は50歳からだから、自分には関係ないと思っていた。40代でもなるのかと質問してみると、水ぼうそうになったことがある人はみんな可能性があり、80歳までに3人に1人はなるという。その中でも50代以下はあまり多くないが、ストレスなどで免疫が落ちていると発症するらしい。
しかも、帯状疱疹発症年齢にしては若い方だから、再発する可能性もあるとか。勘弁してくれ。
ここ数年、ノーストレスで生活することを目標に仕事も、人間関係も整理してきたつもりだけれど、ゼロになることはまだ難しい。このシルバーウィークも予定外の仕事が入っていた。去年の同じ時期も同様で、点滴を打ちながら仕事をしていたのを思い出した。
350日自由に仕事をしていると、5日無理を言われるとうっかり対応してしまう。まだまだ自分軸で生きられていないな。私。
帯状疱疹になったことで、2週間を無駄にした。毎日のストレッチと筋トレをお休みしていたら、体重が増えた。そして、エッセイも止めてしまった。せっかく習慣化したものが崩れていくのが、一番悔しい。
42歳までは、休まなくても仕事ができた。43歳を過ぎて夜遊びができなくなった。40代は「もう若くないから」の一年生なのかもしれない。しかし、子どもじゃない私たちは、経験を武器にできる。体ではなく頭にムチを打てば、いい感じに乗り越えていくことができる。
頑張ろう、アラフィフフリーランス。

