1日を穏やかに過ごす参考書
9月も中旬に差しかかると、来年の足音が聞こえてくる。今週、来年の手帳と占いの本を買った。毎年買うものだから、この2つは忘れないようセットで、本の発売日に合わせて注文している。
私が、5年間(だったと思う)、買い続けているのが、ゲッターズ飯田の五星三心占いだ。随分前に、テレビで知ったゲッターズ飯田。スピリチュアルで強め口調の占い師と違い、物腰が柔らかくてなんとなく印象に残っていた。
信じる信じないとかではなく、目の前にある診断系はやるタイプなので、とりあえずやってみると銀のイルカ座だった。
銀のイルカ座の基本性格は
自然と人を引き寄せる華やかな人気者
持っている星は
・人当たりがいい星
・華やかな星
・本当はさぼる星
・毒舌の星
なんだか、合っている気がするし、嬉しい。
さらに、生年月日から出る「命数」で詳細を見ていくと
「60」の基本性格は
プライドの高い遊び人
好きなことは追求するが、他人に興味はなし
・知的好奇心の豊かな星
・渋いものにお金を使う星
・尊敬できる人を好きになる星
誰にでも当てはまるような、曖昧な表現で自分のことと錯覚してしまう、占いにありがちな「バーナム効果」もあるだろうが、それでも、銀のイルカ座の特性は悪いところも含めて、私の好きな私で、もう、信じることにした。
失恋や家族の問題、心が疲れているときに占いに頼ってしまうことがあった。弱っているときは、その全てに一喜一憂してしまう。今はおかげさまで、スパイス程度のストレスはあるけれど、毎日穏やかに楽しく過ごしている。
毎日チェックする五星三心占いは、1日を何となくいい感じに過ごす参考書みたいなもの。
いいことが書いてあれば、気持ちよく1日のスタートが切れる。
注意すべきことが書いてあれば、なんとなく慎重に過ごす。
夕方にはその内容は全て忘れている。それでいいのだ。

